*名前がリンクになっているものは、クリックで詳細やキャラデザ資料がある頁に飛びます。
*随時、追加修正していきます。
*本編には出てこない二部、三部のキャラは追記にしまっています。
【アグレス】(故28)
番外編のみに出てくる50年前のナタル族の幽霊。トパーズに憑依する。
【アナルージア】(10)
ナタル族の少女。 『深き眼を持つ者』の名を持つ。
【アヤメ】
100年前の人物。女勇者の仲間だった。
【アリーナ】(29)
ナスクが旅の途中、船上で出会う女性。 娘を連れての出稼ぎから帰る途中だった。
【アリエッタ・バルトベル】(16)
ジハラータ国の王女。兄と弟が一人ずついる。リフィスの婚約者。
【アルカス】(故18)
100年前の人物。女勇者の仲間であり婚約者だった。
【アルミス・ツィベルト】(17)
リフィスの双子の妹でエルハンド国の王女。
【イオファタ・バルトベル】(73)
セントダリア国の先代国王。カームにトラウマがある。
【ヴァルヴァン・バルトベル】(20)
セントダリア国の王子。妹と弟が一人ずついる。チャラい。
【ヴォゼフ】
軍人。チャラ男。
【ウォルド・ブローリー】(12)
海辺に暮らす少年。 ナスクと仲良くなる。
【エトワング・ヒェンイッツ】
軍直属の研究機関の学者。遺伝子改造に関する分野に携わる。
【エマージュ】
軍直属の執行部の一員。ハクシアに心酔している。
【エルシオ】(26)
オーリアン島の青年。 ベルンバルドの友人であり、ナスクとも仲がいい。
【エルステッド】
ロディフルの恩人。山奥に住む。
【カーム・ホーリング】(16)
後編で出会うナスクの仲間。龍の力を持つ、元女勇者。
【カスキョ】
GVの一員。 常に仮面を着けている。ラウトに執着している。
【カヤ】
アグレスの婚約者。
【キャスティ・オクニーニ】(18)
トバリットの孫。 トバリットと共に暮らしている。
【グータス】(26)
ユーゲン国の王子。幼いアルミスを拉致した。
【グノーディ・イノーランス】(故17)
フィーナの夫でありナスクの父親。 部落を守る為の戦いで死亡。 『大海』の名を持つ。
【クディル】
軍のお偉いさん。人種差別の筆頭者。
【クミサ】
軍人。事務のお姉さん。
【クララ】(17)
ナスクと天敵同士。 妹のハイジとはとっても仲が悪い。
【クロルドム】(27)
ディファーの息子でありGVのリーダー。
【ゲン】
軍人。可愛いものが好き。
【サーシャ・ブローリー】(19)
ウォルドの姉。 診療所で父親の手伝いをしている。
【ザウェル】(当時18)
100年前の人物。女勇者の仲間だった。
【シャードルト】(当時6)
100年前の人物。女勇者の仲間だった。治癒能力を持つ。
【シュナール】(18)
美しいものを愛するナルシスト。 ナスクが苦手とする人。
【シュリア・ホルティアス】(故16)
フィーナの双子の妹で、 フィーナとナスクを守る為に死亡。 『強き鉾』の名を持つ。
【ジョリエル】(故7)
幼い頃にいつもナスク・パーセルと行動していた幼馴染み。ナスクの命を狙う一団によって死亡。
【スライル・クライヴァント】(27)
ナスクの仲間。旅の一行のリーダー格。
【セイド・ラーゲルク】(31)
ナスクの仲間。相棒の白鷹を連れている。
【ターディ】(15)
GVの一員。ブロードリーに執着している。
【ディファー】(54)
国の裏で動く組織の頭。 スライルとロディフルに暗殺技術を叩き込んた。 後にGV(GROUND VIRCE)を結成。
【ドゥロス】(43)
ハルディオンの腹心。 ハルディオンと彼が治めるエルハンド国を心から愛した。
【 トム】
軍人。いつもポジティブ笑顔。
【トパーズ・ノーディアス】(8)
ナスクの仲間。村で虐待されていた。
【トバリット・オクニーニ】(75)
メリートの旧友。 北の辺境でナタル族の遺跡を見守りながら暮らしている。 スケベ。
【ナスク・イノーランス】(13)
ナタル族の生き残り。スライル一行に同行して旅に出る。
【ニオ】(21)
GVの一員で、元はスライル・ロディフルと同じ組織でスライルの相棒だった。
【ノルウェン・バルトベル】(7)
セントダリア国の王子。兄と姉が一人ずついる。引っ込み思案でシスコン。
【パーセル・ドルトヴァン】(16)
幼い頃にいつもナスク・ジョリエルと行動していた幼馴染み。 ナスクとはよく喧嘩をしていた。
【ハイジ】(9)
ナスクを崇拝している。 姉のクララとはとっても仲が悪い。
【ハイゼ】(29)
軍人。無愛想で言葉もきつめ。
【ハクシア】
軍直属の研究機関の学者。人間心理学に関する分野に携わる。
【バクラード】(34)
カルカッタ族の男。セイドと意気投合する。
【ハルディオン・ツィベルト】
今は亡きリフィスの父。 エルハンド国の賢王だったが、謀反により妻と共に殺される。
【ビーキーさん】
セイドが連れる白鷹。
【ビグリスティティ】
アングリテン国の礎を築いた歴史の人。
【フィーナ・イノーランス】(29)
ナスクの母親。 『強き楯』の名を持つ。
【フィリス】
リフィスの叔母。ハルディオンの死後、リオンと駆け落ちをした。
【フォティズ】(37)
常に単独で行動しているが、その素性も目的も謎。 状況によってナスク達と対立したり手を組んだりしている。
【ブラッド】(25)
旅の途中で出会ったナタル族。 『気高き道』の名を持つ。
【ブラファード】
軍人。フェミニスト。
【フルディ】
GVの一員。笑いの沸点が低い。
【ブロードリー・ホーリング】(10)
GVの一員でありカームの義理の弟。 年齢にそぐわない、大人びた思考の持ち主。天邪鬼で口が悪い。
【ペインズ】
GVの一員。リフィスと因縁がある。
【ベルンバルド】
瀕死のナスクを見つけ助けた、ナスクの保護者兼師匠。 2年前から消息を絶っている。
【ヘレン・ノーディアス】
今は亡きトパーズの母親。
【マイア・リトレイザー】(23)
ナスクの仲間。地理学・民族学に精通している。
【マリア】(12)
100年前の人物。女勇者の仲間だったが戦闘要員ではない。
【ミズミ】(故26)
家の前に置き去りにされていた赤ん坊のナスクを拾い、育てた人。 医学の知識があり、診療所で助手をしていた。
【ミネ・ブローリー】(9)
ウォルドの妹。生れつき身体が弱い。
【ミリア】(10)
アリーナの娘。 ナスクに懐いていた。
【ムーバ】
軍人。昼寝大好き。
【メリート】
ラウトの義祖母で、孤児だったラウトとライアを引き取った。 武術の達人でかつてベルンバルドの師匠だった。
【モンドール】
100年前の人物。女勇者の師匠だった。
【ヤプハ】
ナタル族の老女で、長老的存在。 『厳なる賢者』の名を持つ。
【ラーザ】(8)
オーリアン島の子供。 ナスクに懐いている。
【ライア・クローデル】(23)
ラウトの姉。 紛争時代に負った怪我の後遺症で片足が少し不自由。
【ラウト・クローデル】(19)
後編で出会うナスクの仲間。幼い頃の記憶がない。
【ラルフ】
GVの一員。頭脳派。
【ランシア】(30)
軍の大尉でセイドの元部下。
【リヴァール・ブローリー】(16)
ウォルドの兄。 おちゃらけた性格をしている。
【リオン】
エルハンド国お抱えの天才科学者だった。フィリスと駆け落ちをした。
【リト】
ナタル族の混血の少年。ナタル族のことは何も知らずに育った。
【リフィス・ツィベルト】(17)
ナスクの仲間。エルハンド国の王子。
【ルヴェル】(20)
GVの一員。 ヘビースモーカー。
【レム・ビドー】
軍人。無口。
【レンディオン・ツィベルト】
ハルディオンの弟。 ハルディオン亡き後、エルハンド国を治めた。
【ローラン】
ロナルドの妻。
【ロス】(28)
軍の少尉でセイドの元部下。
【ロディフル・クライヴァント】(14)
ナスクの仲間。スライルの弟。感情が稀薄。
【ロナルド】(47)
夫婦で宿兼食堂を経営しているオーリアン島の住民。
【カイヤークル・ツィベルト】
三部のキャラ。リフィスの息子。やんちゃ。
【フローネ・アヴィニリッツ】
二部のキャラ。学校に通い始めたトパーズのクラスメート。
【リアディア・イノーランス】
三部のキャラ。ナスクとロディフルの娘。
【ルーディック・クライヴァント】
三部のキャラ。スライルとマイアの息子。